前田幸長さんは、ロッテ、中日、巨人、テキサス・レンジャース傘下の3Aオクラホマ・レッドホークスに移籍、現在、都筑中央ボーイズ会長

2011年、指導者としての活動開始からわずか1年で同チームは全国選手権大会への出場権を勝ち取り、2年後の2013年には同大会・小学生の部において優勝。

その指導方法を公開しています。
いつまで公開できるかわかりません。

前田幸長の強豪チームの作り方の公式サイトはこちら!

少年野球のキャッチャー(フォーム・盗塁阻止のコツ・フライの取り方・リードの仕方)は

少年野球のキャッチャー
〜目 次〜

1.少年野球のキャッチャーフォームは

2.少年野球のキャッチャー盗塁阻止のコツ

3.少年野球のキャッチャーフライの取り方

4.少年野球のキャッチャーリードの仕方は

1.少年野球のキャッチャーフォームは

>キャッチャーのフォームは、
野球の基本として、重要な要素になります。

キャッチャーのフォームには、
キャッチングとスローイング

まず、キャッチングのフォームは、
ピッチャーにキャッチャーミットの正面が見えるよう、
低めギリギリの位置に構えるのが理想です。

肘の使い方がキャッチングフォームのポイントで、
肘を伸ばしてキャッチングしてはいけません。

左肘を柔らかく使いながらキャッチングすると、
審判からの印象も良くなります。

無理やりストライクゾーンにねじ込むようなキャッチングフォームは
かえってボール判定の対象になるので、注意しないといけません。

ランナーなしの場合は、左ひざをついてもいいのですが、
かかとは左右どちらかを上げておきます。

ランナーがいる場合は、常にかかとを上げておきます。

スローイングのフォームは、以前は左のステップが主流だったのですが、
最近では右のステップが主流になりつつあります。

1歩目は右足を前に出す方法です。

このほうがコンマ何秒か早く、
正確に強い送球ができるからです。

投げる方向にしっかり踏み出し、
きちんとした投げ方を習得することが大事です。

少しでも、お役にたてれば嬉しいです。





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2.少年野球のキャッチャー盗塁阻止のコツ

野球でキャッチャーが盗塁を阻止するには、コツがあります。

それには、素早い送球が必須です。

キャッチャーがランナーを刺して、
盗塁を阻止することができれば、
アウトカウントが一つ増えてチームに貢献することができます。

相手チームはチャンスを逃すプレーになるので、
ゲームの流れを変える効果もあります。

キャッチャーが盗塁を阻止するコツは、
できるだけモーションを小さくして素早く投げることです。

ピッチャーがいくらクイックモーションで投げても、
キャッチャーの動きが遅いと、ランナーをアウトにすることはできません。

モーションを小さくすれば、盗塁を防げる確率が高くなります。

盗塁が刺せないと悩んでいる子どもに共通しているのは、
投げるまでのモーションが大きすぎるところです。

肩が強い弱いというのもありますが、
その前に、送球モーションを素早くする練習をすることです。

送球モーションが素早ければ、肩が弱くても、盗塁を阻止することは可能です。

投げ方には、ワンステップとツーステップで投げる方法があり、
左足だけを踏み出して投げるか、左足を踏み出す前に右足のステップを入れるかです。

盗塁阻止には素早いモーションが必要ですが、
捕ってから送球までの一連の流れを考えると、ツーステップがおすすめです。





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3.少年野球のキャッチャーフライの取り方

野球の基本として、
まずキャッチャーフライの取り方を学ぶ必要があります。

なぜなら、キャッチャーフライは、
通常のフライトは違うからです。

キャッチャーはバックスクリーンの方を向きますが、
他の野手はホームベースの方を向いていて、
この向きが大きなポイントになります。

通常のフライの場合、
スピンで打球に飛距離が出ますが、
キャッチャーフライの場合、
上への力が強くかかっているので、
自分の位置から遠ざかりながら落ちてくる特徴があります。

徐々に遠ざかっていくので、
他の野手のフライと比べると困惑します。

キャッチャーの場合、ボールの出発点を目の前で見ることになるので、
一端は近づいてくるのですが、フライの頂点を境に自分から遠ざかっていきます。

キャッチャーフライの取り方のコツは、
そうした特性を生かし、フライが上がったら向きを180°回転させることです。

つまり、野手と同じ方を向くのです。

そして、ボールの真下ではなく、
フィールド側で待つようにします。

野手と同じように、
ボールが近づいてくる向きになることが重要なポイントになります。





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4.少年野球のキャッチャーリードの仕方は

キャッチャーは、リードの仕方が大事で、
それ如何で勝負の行方が変わってきます。

キャッチャーが良いリードをするには、洞察力が必要です。

バッターはもちろん、
相手のベンチやランナーの動きを常に見極める姿勢が大事です。

相手チームの監督や選手までも観察する洞察力が求められます。

良いリードをするには、とにかくピッチャーのコンディションや体力、
メンタル的な事などを考え、できるだけ投げやすいように配慮することが大事です。

いかにピッチャーに気持ち良く投げさせるかです。

キャッチングする時は、いい音をならすように工夫し、
ピッチャーのテンションが上がるような声かけをするのもリードでは大事になってきます。

練習でその日の投手のボールを受け、
いいボールとそうでないボールを確認しておきます。

そして本番で、この打者をどのように打ち取るべきかを考えていきます。

打席ごとに配球を変えるのも大事で、最初の一回りは直球を主体で、
二周り目は変化球主体など、臨機応変に対応していきます。

局面での使いわけも大事で、長打を打たれてはいけない場面では、
外中心の配球でリードし、ランナーがいない場合は、
内角やウエストボールを使うようリードします。





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